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オリジナル複写伝票作成

自社のオリジナル伝票では、便利で使いやすく顧客からの信頼度が高まります。

手書き伝票には、複写式伝票と単式伝票があります。

複写式伝票

ノーカーボン紙(感圧紙)を2枚3枚と重ねて文字を書くことで、2枚目以降の紙に文字が写る仕組みです。2枚複写 3枚複写 4枚複写と複写する枚数を指定することができます。1枚を自社控え、もう1枚をお客様、さらにもう1枚を業者さんへなど証拠物として渡すことができます。

単式伝票

複写にせず、1枚単独で記入して使用します。特に控えが必要ない場合や自社の管理のみで使用する場合は、単式で作成します。複写式より安価に作成できます。

なぜ写る?複写の仕組み

複写式伝票は、ノーカーボン用紙(感圧紙)が使われます。ノーカーボン用紙は、上用紙、中用紙、下用紙の3種類あり、複写枚数によって使い分けています。この3種類の用紙の組合わせで紙が写る仕組みができます。 上用紙と中用紙には、裏面に無色の発色剤が入ったマイクロカプセルが塗布されています。中用紙と下用紙には、表面に顕色剤が塗布されています。この3種類の用紙を重ねて、ボールペンやドットプリンターなどで圧力をかけると、上用紙や中用紙に塗布されたマイクロカプセルが、壊れて発色剤が流れ出し、下の紙の顕色剤と化学反応を起こすことで発色します。マイクロカプセルの他に緩衝材が塗布されており、通常の取り扱いにおいては、発色されない仕組みになっています。このため、上用紙、中用紙、下用紙の順番が正しくセットされていなければ発色が起こりません。

全ての紙を複写にできます。
中用紙で冊子にすれば、セット関係なく複写となります。複写の枚数を変えたい場合、2枚、3枚、4枚とその都度重ねる枚数を変えることで、その枚数が複写されます。ただ、あまり多くの枚数を重ねると圧力が伝わらなくなるので、5枚程度が限度とされます。

ライト

取り扱いに関する注意

○ 衝撃や摩擦を与えない
  ノーカーボン紙は圧力を加えると発色します。通常の取り扱いであれば問題ありませんが、過度にぶつけたり、
  引っ掻いたり、重いものを置くなどすると発色の原因となりますのでご注意ください。
○ 直射日光や高温多湿を避けてください。
  直射日光や高温、湿気に長時間さらすと、紙が変色したり、複写の発色が低下することがあります。
○ 溶剤、油脂を避けてください。  
  アルコールや有機溶剤、機械油、化粧品などが付着すると、発色した文字が消えたり、発色が低下する恐れがあります。
○ 長期間保存は避けてください。  
  ノーカーボン紙は、経年劣化により複写の発色が低下します。高温多湿を避けて、適正に保管されていても劣化は
  避けられませんので、長期に渡る保管は避けてください。使用期間は一年程度と言われています。

ノーカーボン紙について

紙の色

紙の色は、白、クリーム、アサギ、ピンクの4種類です。紙の厚さによっては、色が限られる場合があります。3枚複写、4枚複写等で紙の色を替えることでそれぞれの用紙を区別しやすくできます。 厚さは、上用紙、中用紙は薄いものが一般的ですが、下用紙は厚みがある紙があります。領収書や契約書など、お客様にお渡しする紙のみ厚くすることができます。

文字の発色

複写される文字の色は、青色と黒色があります。青色発色が一般的です。黒色発色は若干割高になりますが、複写だと見分けられないようにすることや文字を読みやすくするために用いることがあります。黒色発色の紙は、色や厚さは限られますのでご注意ください。

綴じ方

冊子状
上部もしくは左側に糊をつけ、冊子状にします。表紙と裏表紙をつけて、製本テープで背を包みます。複写であれば2枚3枚ごと50組が通常で、1枚ものであれば100組にする場合もあります。1冊何組にするかは、選択することができます。 まとめておけるので保管に便利です。控えをとっておきたい場合や持ち運びに便利です。

セットのり
製本していない状態で、複写の1組(セット)を乗り付けした状態です。冊子からはがす手間がなく、すぐに使えます。

バラ
1枚もの(単票)の場合、そのままの状態で納品いたします。製本作業がなくなるので、安価に作成できます。

製 本

のり製本
製品上部または左側に糊をつけて、製本テープで巻く製本方法です。糊のみで止めているため、1枚(1組)ずつ剥がして使うことができます。

針金とじ製本
製品上部または左側に糊をつけて、針金で止め、製本テープでくるみ冊子する製本方法です。ミシン目を入れることで、
1枚目を控えとし、2枚目以降を切り取りできるようにします。1枚目はミシンを入れずそのまま保管することができます。

製本テープ

製本テープは、安価な紙製マーブルテープと丈夫な布製マーブルテープを選択することができます。

減感印刷

ノーカーボン用紙は、どの部分であっても上から書けば下に写る仕組みになっています。ですが、使用上写って欲しくないものもあります。金額や個人情報など不特定の方に見られたくないものもあります。そのために、減感印刷があります。通常印刷をした上に、減感インクという特殊なインクを塗布することで、その部分には複写されなくなります。

その他加工

ナンバリング 穴あけ ミシン加工 下敷き付き 表紙印刷

主な伝票

納品書 請求書 作業日報 作業伝票 会計伝票 契約書 運転日報 受注伝票 領収書 警備日誌 回数券 預かり証
介護伝票 歯科技工指示書 報告書

※複写セットをすぐに取り外せる。セットでまとめてのりつけ。セット以外の紙を外すことなく外せます。

お使いの伝票は、使いやすいですか?

もしかしたら、何十年と同じ仕様のものをお使いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。期間が経つと自社の業務の内容や作業内容も変わってきます。ですが、同じ仕様のものをそのまま使い続けると、使わない欄や付け加えなければならない欄が出てきます。意外と当たり前だと思って、変えないで使い続けている会社さんが多く見受けられます。 お使いの伝票が、どのように使われているのか、どの部署、会社とのコミニュケーションツールとなるのか、何のための伝票とするのか教えてください。数多くの実例を持つ弊社がより使いやすく適切な形の伝票としてご提案いたします。

お使いの伝票をいただければ、そのまま同じものを作成いたします。サンプルと同じものであれば、データ制作費は無料です。

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